
平塚市北金目の大久保地区で、季節の行事「どんど焼き」に使う団子を三世代の住民が集まって作る催しが13日行われた。
これは、家で団子を作れないためどんど焼きに参加できないという住民の声を聞いたことから、地域で一緒に作ることで参加者を増やしたいと大久保自治会が4年前に始めたもの。
地区の公民館には、地域の子どもと保護者、そして近くの介護施設の利用者合わせて30人あまりが集まった。地元に長く住む主婦らが作り方を教え、幼児からお年寄りまでが時折話をしながら赤、白、緑など色とりどりの団子を丸めていた。
同地区では近年宅地開発が進み住民が増えているという。自治会では「こうした機会に、子どもや若い人とお年寄りが交流してもらえたら」と期待している。
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