
いのちの大切さなどについての思いを俳句で表現する「日本赤十字社第11回赤十字・いのちと献血俳句コンテスト」において、二宮町立二宮中学校(作田雅弘校長)が初めて神奈川県の中学校の部で団体賞を受賞し、17日表彰式が同校で行われた。
これは、10代20代の献血者数が減少傾向にあるなか、若い世代を中心に幅広い年齢層から俳句を募集して献血の必要性について理解を進めようと行われているもの。団体賞は各都道府県で小中高校と一般の部門ごとに最も応募作の多い団体が選ばれる。
17日の表彰式では、生徒会長の淵上卓哉さん(2年)が代表して表彰状を受け取った。同校では国語の授業の一環として、俳句をはじめ短歌や作文など創作に力を入れている。副会長の岡 太一さん(2年)は「俳句を作る際、献血について調べて関心が高まった」と話していた。
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