
二宮町は、職員の情報発信力を強化して定住促進に繋げたいと、先月から今月にかけ「情報発信講座」を4回開催し、消防や保育に携わる部門を除いた役場職員のほとんど、160人が受講した。
町は定住人口獲得などのため知名度を向上させる活動「シティプロモーション」を行っているが、職員の意識を変えて担当部署だけでなく町全体としてさらに取り組む必要があることから今回の講座を開催した。
13日の講座には約40人が出席。広島県内などで地方創生に取り組むコンサルタントが講師を務め、情報を伝えたい相手を具体的に想定することが重要と説明した。その後参加した職員がグループごとに、情報を届けたい人の年齢などを想定した上で町の魅力をどう伝えるかについて議論した。同町ではこの他、町民が主体となって魅力を外に発信する組織「にのみやLOVERS」が昨年結成された。子育て世代を中心に20人が参加しており、現在活動を進めている。
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