
プロバスケットボールリーグ「Bリーグ」が初めて開幕した今季、トッケイセキュリティ平塚総合体育館(大原1-1)をホームアリーナに持つ横浜ビー・コルセアーズの試合がいよいよ来月22日に開催される。これを受け12日、チームのポイントガードで二宮町出身の細谷将司選手が平塚市役所を表敬訪問した。
日本国内ではJリーグが開幕に向けて動いていた1993年ごろからバスケットボールのプロリーグ化も検討されていた。だが話はまとまらず、10年以上が経過してもアマチュアリーグしか存在しなかった。2007年からはbjリーグとJBLという2つのリーグが並立する状況が続いていたが、この状況を懸念した国際バスケットボール連盟は2015年、問題解決に向けてJリーグ創設に携わった川淵三郎氏をチェアマンに招き、作業チーム「JAPAN 2024 TASKFORCE」を発足させた。この作業チームが主導する形で「公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ」が設立。昨年9月のBリーグ開幕にこぎつけた。
ビーコルの愛称で親しまれる横浜ビー・コルセアーズはもともとbjリーグに所属していたが、現在はBリーグの1部リーグ(B1)に所属している。前半戦を折り返し順位は中位にいるものの、後半戦の巻き返しが期待されている。
細谷選手は二宮町出身ということもあり今回の平塚での試合はいわば凱旋試合。平塚総合体育館を「ずっと試合をしてきた親しみのある場所」と話す。「地元なので友人や家族、恩師もきてくれる。恩返しというか子どもたちに夢を与えられるような試合をしたい」と意気込んだ。細谷選手は日本代表候補にも選ばれており、今後の活躍にも期待がかかる。
〈スケジュール〉
会場:トッケイセキュリティ平塚総合体育館
◎2月22日(水)19:00〜
vs 三遠ネオフェニックス
◎4月22日(土)18:00〜
vs 新潟アルビレックスBB
◎4月23日(日)14:00〜
vs 新潟アルビレックスBB
※チケットは公式販売サイトで購入可能。
「ビーコル」で検索
【写真】写真中央が細谷選手
ニュース
コメント