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間もなく梅が見頃 二宮 徳富蘇峰記念館

0203 2面 蘇峰館梅
 二宮町の徳富蘇峰記念館では、梅が例年より早く今月上旬に見頃を迎える。
 同館の梅園には、白梅のほか花のガクが薄い緑色の「緑萼梅」や、一本の枝が赤や白など異なる色の花を付ける「思いのまま」など約70本が植えられている。木によっては満開に近いものもあり、足元に咲く水仙とともに寒さの中にもかすかな春の訪れを感じることができる。見頃は今月末まで続きそうだ。
 一方、館内では現在、「相模湾沿岸地域ゆかりの名士」展Ⅱが開催されている。これは、二宮から小田原、熱海そして下田までの各地に別荘を構えるなどした名士48人から蘇峰に送られた書簡などでその交流を描くもの。中には、明治41年二宮に別荘を建てた犬養 毅が書いた色紙や、小田原に別荘のあった山縣有朋が送った書簡も展示されている。毎週月曜休館。入場料一般700円(庭園入園料も含む)。梅園入園のみは100円。◇問い合わせ=同記念館☎︎71−0266

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