平塚市と大磯町・二宮町では、先月下旬以降医療機関から報告されるインフルエンザの患者数が急増している。
1市2町を管轄する平塚保健福祉事務所によれば、先月23日から29日までの1週間で、管内の定点となっている11の医療機関から報告された患者数は1医療機関あたり53.27人。その前の週の34.64人から大きく増加し、流行警報レベルの30をはるかに上回っている。
この流行に伴い、幼稚園や小中学校の学級閉鎖・学年閉鎖も引き続き増えている。1月31日現在、平塚市内では105件、大磯町で3件、二宮町で11件となっている。
県衛生研究所では、感染している人の咳やくしゃみに含まれるウイルスを吸い込んだり、ウイルスが付着した手で目、鼻、口を触れたりすると感染することから、手洗い・うがいと共に、インフルエンザが疑われる症状がある場合にマスクを着用するよう呼びかけている。
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インフルエンザ患者数が急増 学級・学年閉鎖もさらに拡大
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