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余熱利用で健康・交流をの拠点に リフレッシュプラザ平塚が完成

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 環境事業センターのゴミ焼却に伴い発生する熱エネルギーを有効活用する余熱利用施設(愛称:リフレッシュプラザ平塚)が来月19日から供用開始されるのに先立ち、1日に竣工式と内覧会が行われた。水中トレーニング槽やトレーニング室、多目的室などを備え、健康・交流の拠点としての活用が期待される。
 同施設は2007年、ゴミ焼却施設の建て替えの際に、地元の理解を得るために市が大神地区の住民と交わした合意に基づいて建設されたもの。1日あたりおよそ260人から440人、年間約8万人〜13万人の利用を見込んでいるという。施設内は水中トレーニング槽やトレーニング室をはじめとする「健康増進エリア」、機能回復訓練室や男女浴室などの「福祉機能エリア」、さらに「町内福祉村エリア」の3エリアに分かれており、今年3月で閉鎖される東部福祉会館「白寿荘」の機能が移転される。なお白寿荘は文化財の保管倉庫として利用することが決定しているという。
 敷地面積およそ3,849㎡、鉄筋コンクリート造の地上2階、地下1階の施設は子どもから高齢者まで幅広く利用できる。総事業費は約13億7,900万円で、運営経費として年間9,584万8,000円を見込んでいるという。関係者や地域住民など、50人以上が参加した竣工式の中で落合克宏平塚市長は「健康長寿を後押しするような施設に」と挨拶。その後行われた内覧会では、参加者らはジェットバスなどの機能を有した水中トレーニング槽などを興味深げに見学していた。

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