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職業、プロバスケットボール選手二宮町出身の横浜ビー・コルセアーズ細谷将司さん

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 2分化されていた時代を経て、今シーズンからBリーグとして開幕した日本のプロバスケットボールリーグ。22日(水)には平塚で「横浜ビー・コルセアーズ」の試合が控えている。このチームでポイントガードとして活躍しているのが二宮町出身の細谷将司さん(27)。日本代表候補にも選ばれている彼の素顔に迫る。
この記事は湘南ケーブルテレビ局(SCN)との共同企画により制作しました。湘南チャンネル(CATV002ch)で放送中の「情報カフェ! 湘南館ワイド」では、インタビューのほか、細谷選手とのフリースロー対決の様子をお送りします。今回の番組は2/20(月)まで放送中(12時~12時40分、19時~19時40分ほか)。
── お子さんのころはどんな子どもでしたか
子どもの頃はサッカー少年でした。日が暮れるまでサッカーをやっていた記憶しかないですね。
── そんなサッカー少年が中学校でバスケを始めたきっかけは
中学校にサッカー部がなかったので、バスケをしていた兄の影響で始めたのがきっかけでしたが、完全にバスケットボールの面白さにのめりこんじゃいました。
── バスケットボールでプロを意識したのはいつ頃でしょう
僕が中学1、2年生の時に田臥勇太さんがちょうどNBAに行った時で、身長も同じぐらいでしたし、そういう選手になりたいな、というのがプロになろうと思ったきっかけです。
── プロの世界に足を踏み入れた経緯は
実は大学で大手企業の内定をもらってたんです。だけどバスケがしたかったのでそれを蹴って実業団に挑戦することにしました。そこに3ヶ月くらいいたんですがプロへの夢が捨てきれなかったんです。
── 当時はbjリーグとJBLの時代ですね
そうです。そんな折に当時の上司が僕の働いてる姿を見てモヤモヤしてるのに気づいたんでしょう。仕事中に呼ばれて「お前プロになりたいんだろ」って言われたんです。その時ちょうど栃木のトライアウトがあったんですが「受けろ。会社には黙っておくから」って。それで「受かったら行け。落ちたら一生この会社にいるのを約束しろ」と言われて覚悟を決めました。なのに当日全然うまくいかなくて……でも5人受かる内の最後に名前を呼ばれたんです。
── 地元でプレーしたいという思いはありましたか
地元でプレーするのは夢のひとつでした。オファーを受けた時、他にもいただいてたんですがもうビーコルしか考えられなかったです。
── 横浜ビー・コルセアーズの雰囲気とBリーグに変わっての変化はありますか
みんな個性が強くて、明るくて、とにかく雰囲気がいいですね。見に来てくれる人は楽しいんじゃないかと思います。Bリーグになってからは周りの反応が全然違いますね。昔からの友人だったり先生方だったりとかから連絡をたくさん貰って、とにかく反響の大きさを肌で感じます。
── 今では日本代表候補にまで選ばれていますね
諦めずにやってこられたのが大きな要因かなと思います。僕、大学3年くらいから日記をつけてるんです。その中で代表になるというのを書き続けていたのでそういうのが大事なのかなとは思います。
── 代表に呼ばれた時はどう思いましたか
「嘘でしょ?」って感じでした。実際に合宿に参加してみると自分のチームとは全然違いました。施設からして違いますし、自分がなぜここにいるんだっていう不思議な感覚でした。
── 憧れの選手は誰でしょう
今でも田臥選手ですね。憧れというか、目標というか、倒したい相手というか。たまに電話とかするんですけど、勇太さんの姿勢だったりプロ意識はすごく勉強になります。いつか超えたい存在です。
── 今後の展望は
チームとしてはまだあまり勝ち星がないので1つでも多く勝てるようにしっかりと準備していきたいです。個人としては日本代表に定着できるように。そのためにはチームの勝利が一番。その中で個人としても結果を出せるように頑張っていきたいです。
── では最後に地元へのメッセージを
横浜ビー・コルセアーズに入団して神奈川に帰って来ました。試合会場でお会いするのを楽しみにしています!
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