部下の仕事と生活の両立に理解のある上司や経営者「イクボス」になるべく、平塚市内の企業3社の幹部が8日、合同で「イクボス宣言式」を行った。
平塚市では昨年4月に、県内市町村では初めて落合市長と幹部職員23人が「イクボス宣言」を実施。市内企業にもこの動きを広めようと開催された8日の合同宣言式には、株式会社三興(平塚)、相模石油株式会社(紅谷町)、株式会社メディカルライフケア(南原)の幹部が出席し、力強くイクボス宣言を行った。
このうち三興は、子どもの学校行事などの予定を社内で共有し休みを取りやすくする取り組みを行っている。また相模石油では、半日や2時間単位での有給休暇取得を認めるなど4月から就業規則を改定する予定。同社の小泉光哉専務は「社内で理解を求めるのは大変だったが、子育て中の社員は(改定を)喜んでいる」と話していた。
ニュース
コメント