平塚、大磯、二宮の1市2町による共同消防指令センター(平塚市浅間町9−1)が今年4月から運用開始される。これに先立ち19日には竣工式が催された。
同センターには指令台4台、指揮台1台、無線統合台1台のほか、総合型発信地表示装置や出動車両運用管理装置などが整備された。また、聴覚障害者など電話通報困難者対応設備としてスマートフォンやタブレットのアプリを利用したシステムにも対応している。総事業費は約5億8,000万円で、3交代制により各市町から計22人の職員が配備されるという。
式典の中で神奈川県安全防災局の和田 久局長は「災害が住民の関心事になっており、ニーズが高いものになっている」と挨拶。落合克宏平塚市長は「高度で複雑な対応が求められる中、連携を強化していく」と話していた。
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