
平塚市消防本部は先月22日、市内大神の相模川河川敷で大規模火災対応の合同訓練を横浜市消防局航空隊と実施した。
訓練はヘリコプターに取り付けられた散水バスケットへの水の補給訓練、河川からの採水訓練、消火訓練などを中心に行われた。平塚・横浜の消防隊に加え、茅ヶ崎市消防本部、大磯町消防本部も参加。同航空隊は神奈川県下消防相互応援協定に基づき水難救助などでは活躍しているが、今回は広範囲の火災を想定した訓練だった。
1tの水を運べるバスケットへの給水は、航空機のプロペラ音やダウンウォッシュ(吹き降ろし)などの影響で熟練の消防士といえども訓練なしに行うことは難しいという。訓練に参加した消防士はハンドサインなどを駆使して給水を実施していた。
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