平塚生まれの米「はるみ」が、今年度の「米の食味ランキング」において、県内産の米では初めて5段階のうち最高の特Aと評価された。
このランキングは、農産物の品質の検査等を行う日本穀物検定協会が毎年公表しているもので、今回は昨年採れた米の141の産地品種銘柄が対象。このうちはるみを含む44銘柄が特Aの評価を受けた。
はるみは平塚市内にあるJA全農営農・技術センターで開発された。キヌヒカリとコシヒカリを交配した品種で、つやがあり甘みが強いのが特徴という。JA湘南管内では平塚市と大磯町で栽培されており、昨年の出荷量は約165tと県内で最も多い。
JA湘南あさつゆ広場によれば、ランキング発表後の反響は大きく通常の何倍もの売れ行きで、同店の在庫はほとんどない状態だという。
写真=いずれもJA湘南提供
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