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妊娠期から切れ目のない育児支援を 平塚市子育て世代包括支援センター開設

0331 2面ネウボラ1 母子手帳の交付と妊娠期から出産、子育て期までの切れ目のない支援を行うための子育て世代包括支援センター「ひらつかネウボラルーム はぐくみ」が4月3日(月)、平塚市保健センター(東豊田448-3)3階にオープンする。
 市では、母子手帳の交付をこれまで市役所や公民館の窓口センターなど17カ所で行ってきたが、オープン後は「はぐくみ」に一本化する。事前予約制とし、その際常駐する保健師が全ての妊婦と個別に面談して、健康状態や家庭の状況、支援してくれる人が周囲にいるかどうかなどを確認。それにより支援が必要な人を把握し、出産や育児に関するアドバイスや情報提供を行ったり、関係する他の課と連携するなどして継続的な支援を行っていく。また妊娠中の生活の注意点から、出産後の赤ちゃんの成育や、母乳・離乳食、育児の悩みなどに関する相談にもこれまで同様に対応する。
 「ネウボラ」とは、フィンランド語で「相談やアドバイスの場」という意味。「はぐくみ」には保健師2人、保育士1人を含め5人の職員が配置され、約50㎡のスペースで、ベビーベッドや子どもが遊ぶスペースもある。市健康課では、これまで保健センターなどに相談に来る人には対応してきたものの、出産や子育てを取り巻く状況が多様化する中で支援を必要とする人を十分に把握できていなかったという。同課の山田 透課長は「今後は寄り添った支援ができるようになる」と話し、平日の開設時間に来られない人も「はぐくみ」にまず連絡してほしいと呼びかけている。
◇窓口開設時間=月~金(祝日・年末年始を除く)8時30分~17時。☎59-9570・59-9571、
e-mail:neuvola@city.hiratsuka.kanagawa.jp
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