昨年10月から行われていたShonan BMW スタジアム平塚のバックスタンドへの客席の増設がこのほど完成した。来月3日のJ2リーグ、湘南ベルマーレ対レノファ山口FCの試合から利用開始される。
バックスタンドはこれまでスコアボード棟を中心に南北が分かれた造りとなっていたが、これをつなげる形で増設は行われた。これによりスタジアムの収容人数は462席増の1万5,732人となる。今回の工事における総工費は約1億3,000万円だった。なお、今回増設された客席の下部、1階部分は器具庫として利用される予定。こちらの工事は現在も続いており、来月15日に完成する予定だ。
現在、湘南ベルマーレでは新スタジアム建設に向けた動きを見せているが、これに対して落合克宏市長は25日の会見の中で「ベルマーレにはぜひ平塚に残ってもらいたい」と発言。今回の改修はそれに向けた具体的な動きの1つとなっている。
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