第一三共プロファーマ株式会社平塚工場(四之宮1−12−1)で5日、危険物安全週間(4日〜10日)に合わせて災害対応訓練が行われた。
訓練には同社社員と市内消防機関のほか、平塚市危険物安全協会の会員らも参加し、人数は5団体で約200人にのぼった。施設内の建屋4階からの出火を想定した訓練の内容は自衛消防団による初期消火、119番通報、避難誘導のほか、消防機関による放水、救出など。講評の中で同社脇山尚樹工場長は「内部の訓練ではできない経験だった」とし、三野末三夫消防長は「各自で検証してあってはならない本番に今日の訓練が活かせるように」と訴えた。
危険物許可施設は全国で毎年5,000以上の施設が廃止され減少傾向にあるが、平塚市は県内で横浜市(約5,000施設)、川崎市(約4,500施設)に次ぐ957施設を有する。
ニュース
コメント