今年7月にトルコで行われる聴覚障がい者のための国際スポーツ大会、デフリンピックにサッカー日本代表で出場する東海大学3年の岡田侑也さん(20)が19日、落合克宏平塚市長を表敬訪問した。
デフリンピックの歴史はパラリンピックより古く、1924年にパリで第一回大会が行われた。今年は73の地域、国が参加予定で21競技が行われる。岡田さんは昨年開催されたデフサッカーW杯2016に双子の弟の拓也選手とともに出場した経験を持つがデフリンピックへの出場は今回が初めて。オリンピックのサッカーは原則として23歳以下の選手が選ばれるが、デフリンピック代表は年齢制限がないため、聴覚障がい者の中では事実上のA代表として世界に挑む。
岡田さんは在籍する東海大学サッカー部でも健常者の中でレギュラーの座についており、その実力は本物。ポジションはMFで「攻撃的なポジションならどこでもできる。得意のドリブルを活かしたい」と闘志を燃やしている。
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