湘南平塚看護専門学校(中野裕子学校長)は23日、23期生への戴帽式を行なった。これから新たに83人の2年生が、実際の病院での臨床実習に臨むことになる。
看護師としての自覚と責任を持つ意味合いを込め、全国の看護学校で行われてきた戴帽式だが、実際の病院では衛生上、実務上の問題などからナースキャップをつけないことも多い。だが同校では現実の患者を相手にする段階に進む看護師としての自覚と責任を持つ意味を込めて、戴帽式を続けているという。2年生らは、ナースキャップを受け取ったのち、ナイチンゲール像からロウソクの灯りを受け取り、誓いの言葉を唱和した。
なお、近年は男性の看護師も増えてきているとのことで、この日の式典に臨んだ生徒の約1/4にあたる20人ほどが男性だった。
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