県立平塚江南高等学校の華道部が、高校華道日本一を競う「Ikenobo 花の甲子園2017」関東地区(南)大会に今年初出場した。
20日に都内で開催されたこの大会は、3人1組となり各校が決めたテーマに基づいて作品を仕上げるもので、今年は東京、神奈川、埼玉から10校が参加した。昭和10年創部と長い歴史を持つ同部だが、現部員は今回出場した部長の富松ひかるさん、関 真友子さん、與野夏生さんの2年生3人のみ。1年生がおらず部の存続が危ぶまれることから、「仲間作り」をテーマに掲げ、新しい部員、そして部の将来に対する不安や焦りと未来を、季節の花々で表現した。
結果は、敢闘賞と全国大会には出場できなかったものの、顧問の栗原 京教諭は「いい経験ができた」と振り返っていた。
提供=栗原さん
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