平塚出身の力士、朝弁慶が所属する大相撲・高砂部屋(東京都墨田区本所)の夏合宿が先月27日、幕を閉じた。同部屋の夏合宿は今年で24回目を数える。
「相撲ブームとは言えど、土俵がなければ相撲は取れない。こうして長きにわたり続けられるのは本当に嬉しい」と高砂親方が語る平塚での夏合宿。25日の練習には市民ら約200人が集まり、力士らが汗を流す姿を観覧した。所属力士らが土まみれになりながら汗を流す中、朝弁慶は右膝の怪我の影響もあり軽めの内容。「地元に帰ってこられて嬉しいが、番付を落としたのは申し訳ない。来年は関取として戻ってきたい」と決意を新たにしていた。秋場所からは同部屋の朝乃山関が新入幕を果たす。朝弁慶の再起にも期待したい。
夏合宿は25日から27日にかけて行われ、26日にはちびっこ相撲や、ちゃんこの試食会なども催された。
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