平塚市は先月23日、マイナンバーカードを利用してコンビニエンスストアに設置されているマルチコピー機で住民票の写し等の各種証明書を交付するサービスを10月1日から開始することを発表した。
取り扱われる証明書は住民票の写し(300円)、印鑑登録証明書(300円)、市民税・県民税証明書(300円)、戸籍全部事項証明書・戸籍個人事項証明書(450円)、戸籍の附票の写し(300円)の5種。政令市を除くと県内自治体で初の試みだ。全国のセブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートなどマルチコピー機を設置している店舗で利用できる。通勤通学途中などの取得も容易になり、利便性の向上や市役所窓口の混雑の緩和に効果を期待している。
利用にはマイナンバーカードが必要となるが、市内の普及率は7月末時点で11.64%。落合克宏平塚市長は「カードの普及にも期待したい」と話した。
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