中学生が地域の人と共に身近な防災について考える今年度の「二宮中学校地区懇談会」が9日開催された。
懇談会には、同中学校の生徒や保護者、それに地域の自治会関係者らが参加。最初に、学校での安全教育の専門家・矢崎良明鎌倉女子大学講師による講演が行われた。
この後、参加者は住む地域ごとに11のグループに分かれ、ハザードマップを見ながら土砂崩れなどの発生が予測される危険な箇所や避難所の場所を確認。あるグループでは、中学生から「トンネルが古いので大きな地震の時は崩れないか心配」「地震の際の本部となる建物が斜面にあるので危ないのではないか」などの意見が出された。また地域の人からは、中学生の災害時の役割として「地震後に地域の人の安否確認の手伝いを期待したい」という声が上がり、意見が交わされていた。
ニュース
コメント