大磯北浜海岸で24日、落書きの多かった高架橋下の壁面に住民らにより色鮮やかな絵が描かれた。
これは大磯町商工会青年部が20年以上前から海辺の景観を守るため実施しているもので、3年ぶりの今回は個人や家族連れなど12組約50人が参加。2畳弱のスペースに6時間かかって海やアオバト、花火や松といった大磯を象徴するモチーフや風景を描き上げた。このうち中村祐介さん(35)と妻の紗依子さん(34)は「帰ってきて落ち着く場所」という大磯駅の前を、来年生まれる予定の子どもと3人で歩く未来の家族の姿を表現していた。
今回で海岸の壁画は120枚以上に。青年部の吉川喜徳部長は「ここまできれいになって本当にうれしいです」と喜んでいた。
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