県内産の米で初めて、日本穀物検定協会による平成28年度の米の食味ランキングで最高となる特Aを受賞した「はるみ」を含む「湘南そだち米」の出荷が25日から始まった。29日からはJA湘南あさつゆ広場で販売が開始される予定だ。
今年2月の特A獲得の発表直後から大反響を呼び、手に入りにくい状況が続いていたはるみ。特A評価を得たことから多くの農家が増産に踏み切り、今年は計画量885tの内の約6割がはるみになると見られている。集荷初日には12戸の農家から合計22tが集められ、そのうち19tがはるみ(1等米、2等米含む)だった。
生産者は「背が高くなりすぎて倒れてしまったものもあったが、奨励品種でもあるのでノウハウを積んでより良いものを作りたい」と話している。
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