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原因究明へ調査委員会が始動 土屋小児童れき死事件

1006 3面土屋小轢死 平塚市立土屋小学校の正門前で平成26年10月に児童が車に轢かれて死亡した事件を受け、平塚市が設立した「平塚市学校事故・事件等調査委員会」の第1回会合が先月29日、平塚市役所で開かれた。
 調査委員会は弁護士の影山秀人氏、石野百合子氏、学校支援員の児玉政徳氏、教育法を専門とする国士舘大の堀井雅道准教授、臨床心理士の丸山茂人氏で構成され、堀井准教授が委員長に選出された。今後は事故後の初動態勢や遺族への対応などを検証し、来年度中に報告書にまとめるとしている。堀井委員長は「遺族の意向を踏まえ、事故について検証したい」とコメントした。
 同事件については、遺族が市や県に対して起こした民事訴訟の判決が先月15日に市に対して言い渡された。市は「判決を真摯に受け止め、控訴することなく対応を進めていく」としている。

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