大磯町の高来神社(高麗)を会場に、竹灯りなどのアート作品を音楽と共に楽しむ「大磯高麗山芸術祭」が、今月28日(土)29日(日)に開催される。
2回目の今年は、実行委員会と高来神社の氏子総代会の共催で行うことに。展示される作品の一つは、同町在住の現代美術作家・石塚沙矢香さんが、光り輝く蛸が千手観音に姿を変えたという「御船祭」の由来から着想し、以前漁で使用した船の周りに様々な形に割った鏡を貼付けるもの。船の入手や運搬には総代会のメンバーが協力した。また製作にあたって手伝いも募り、氏子や近くの住民らが参加している。実行委員会の大塚由美子さんは「地域の人を巻き込むことで今年も開催できる」と喜ぶ。
実行委では、作品製作やイベントを手伝うサポーターを募集中。また21日10時から、当日飾る竹灯り製作のワークショップを開催。詳細は同芸術祭HPやFacebookページまで。
【写真】鏡を貼り付けている船(左端が石塚さん)
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