平塚の新たな手土産として、平塚産の材料を使った焼き菓子「ひらつかリンツァー」が市内の焼き菓子専門店「ビスキュイテリ マ・コピーヌ」(松元しのぶ代表)より販売される。包装紙は同じく市内の福祉施設「スタジオクーカ」所属のアーティスト二見幸徳さんが制作。地元企業がコラボレーションし、新たな平塚名物を目指す。
もともとオーストリアの伝統菓子であるリンツァートルテをアレンジし販売していたマ・コピーヌ。だが松元さんは「平塚土産になるようなものを考える中で、お菓子はいいものができるがパッケージが良いと思えなかった」と話す。そんな折りにたまたま二見さんの絵を見て一目惚れ。パッケージの依頼を出したのだという。包装紙にはリンツァーの絵に加え、七夕まつりや湘南平の南京錠、湘南海岸の貝殻が描かれ、平塚の名所をPRしている。
「若者や女性が他所に住む人に自慢できるようなものを作りたかった」と話す松元さん。コラボをきっかけに材料も見直し、地元の材料を取り入れるなどリニューアルした商品は7日からマ・コピーヌ店頭で販売されるほか、12日に開催される「SunSunマルシェ」でも用意される予定だという。
ビスキュイテリ マ・コピーヌ
住所:平塚市西八幡3−5−6
電話:0463−24−1822(日曜月曜定休)
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