全国一斉に展開される「平成29年秋季全国火災予防運動」の一環として10日、平塚市消防本部はららぽーと湘南平塚で防火キャンペーンを実施した。
火災が増える時期を前に、人的被害を軽減するため、住宅用火災警報器の設置と維持管理についての啓発をしたほか、子ども向けに消防服の着装体験などのブースを用意して火災予防のPRを行った。
平塚市内の火災発生件数はここ数年で減少傾向にあるものの、今年は62件(11/10時点)で昨年1年間の50件をすでに上回っている。担当課の職員は「発生要因で一番多いのは放火。庭先に燃えやすいものを置かないなど、自衛策を取る必要がある」と話す。また、「電気ストーブの火災やタコ足配線になったコンセントからの出火、コンロから衣服に燃え移る着衣着火が増えている」と注意を呼びかけた。
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