神奈川大学と土沢中学校の交流事業として毎年開催されている「一日大学生」が13日、同大の湘南ひらつかキャンパスで行われ、同校の生徒ら100人以上がキャンパスライフを疑似体験した。
この試みは平成23年から毎年行われているもの。今年は理学部の小関祥康(ルビ=おぜきよしやす)教授による「整数論への第一歩」と、経営学部学生による「留学にて学んだこと」の2つの講義を通して大学への理解を深めた。留学経験者である経営学部4年、西谷咲香(ルビ=えみか)さんと同3年柳澤秀斗(ルビ=しゅうと)さんの講義では、実際にカリフォルニア(西谷さん)とマレーシア(柳澤さん)へ留学した体験談を披露。留学の楽しみや苦労したこと、得られたものなどについての話が語られた。
質疑の時間では「留学先で恋人はできましたか」など中学生らしい質問も飛び出し、生徒らにとって近い年代の2人は時に面白く、時に真剣に授業を行っていた。
【写真上】柳澤さん(左)と西谷さん

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