有料化の方針が示されていた平塚市総合公園の駐車場について市は15日、料金体系を見直し実施時期を来年9月に延期すると発表した。また馬入ふれあい公園駐車場については当面有料化を見送った。
この方針案に関してパブリックコメントが今年4月から5月に実施され、団体や個人から計88件の意見が寄せられた。特に料金体系に関しては、有料化自体に反対する意見や料金が高いなどの意見が相次いだ。
これを受け、市は総合公園駐車場の料金について当初の案では入場後1時間無料としていたが2時間まで無料とし、2時間を超えて3時間まで200円、以降1時間ごと100円とした(上限900円)。休日のみの有料化の要望も多かったが、市は受益者負担を理由に平日・休日同一の料金体系とした。この見直しにより駐車場管理運営事業者の募集時期が遅れることから、有料化の時期は来年9月にずれ込む予定。
また馬入ふれあい公園については、交通の便が悪いことと採算性に課題があるため当面有料化は実施しないこととしている。
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