大磯町の子育て中の女性たちが、自分のおすすめ店舗や子どもと参加するイベントなど町の魅力を伝えるフリーペーパー「湘南Wake Mam」をこのほど創刊した。
これは、中井町や小田原市で多世代交流の場作りなどを行ってきたNPO法人・子育ての輪 Leiが、これから大磯町内にも活動の場を広げられないか検討する中、町内で子育て中の女性らに声をかけて始めたもの。幼稚園児や小学生を持つ母親とLeiの会員の計6人が集まり、取材やイラスト・ロゴ制作などそれぞれに得意な役割を担った。紙面では、おすすめのカフェやお菓子屋、ヨガ教室などを写真と共に紹介。また、大磯城山公園での親子ヨガ体験やみかん狩りのイベントに実際参加した時の体験や参加者の感想も掲載されている。
記事を担当した加治麻記子さんは「ママたちがそれぞれに活躍している様子をもっと発信していきたい」と話した。大磯の海と山をイメージしてロゴを作った三津谷直子さんは「城山公園や海など自然の中で遊べるものが見つけられ、大磯が子育てに向いていることを伝えたい」と意欲を見せていた。また表紙イラストを描いた岩井美千子さんは、「自分が出産後に大磯に来た当時はフリーペーパーを置いているようなお店に行く余裕がなかったので、これをコンビニなど気軽に行ける所に置けたらと思います」と自分の経験を振り返っていた。
Leiの磯辺友里さんは「どんどん大磯のママに参加してほしいと思います。さらにママたちが集まっておしゃべりできるような場を作って、そこで出た声を発信していけたら」と活動への参加を呼びかけている。
「湘南Wake Mam」は、町内の子育て支援総合センターや各保育園・幼稚園などで2,000部が配布される。年4回発行で次回は来年3月の予定。◇問い合わせ=磯辺さん☎︎080−2047−6633
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