大磯警察署(松嶋 誠署長)で12日、武道始式が行われ、署員らが日頃の鍛錬の成果を発揮した。中﨑久雄大磯町長、村田邦子二宮町長ら招かれた110人の来賓らは、ときに声援などを贈りながら署員らの演武を観覧した。
演武では柔道・剣道の高点試合(勝ち抜き戦の一種)と柔道・剣道の五人掛けが行われた。高点試合では出場選手らをユーモアを交えながら紹介し、来賓の笑いを誘っていた。一方で試合中の署員らは真剣に演武に取り組み、序列が下の選手が4人抜き、5人抜きと勝ち進むと一際大きな歓声が上がっていた。五人掛けでは県警の師範を務める竹内刀麻柔道三段と横尾 徹剣道六段が登場、胸を借りる形となった署員らから鮮やかに一本をとる姿には感嘆の声が漏れ聞こえた。
また、祭囃子・獅子舞の披露や振り込め詐欺の寸劇も行われた。
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