平塚市内のホタル観賞スポットのひとつでもある金目親水公園内の“ホタル水路”で11日、ホタルの幼虫の放流が行われた。
この試みは「親水公園ホタル保存会」(米村康信代表)の手によって平成12年から毎年行われているもので、今年は約40人の親子連れが参加。米村さんが育てたホタルの幼虫と、土屋のホタル保存会が育てたもの、合わせてゲンジボタル570匹とヘイケボタル150匹を放流した。米村さんは「10年以上やっているので、放流なしでどれくらいのホタルが飛ぶのか観察したいが、減ってしまってはホタルを楽しみにしているみなさんの期待に背いてしまうので今年も放流した」と話してくれた。
幼虫は早いもので5月の半ば頃から成虫になり、初夏の風物詩として来場者を楽しませてくれるとみられる。
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