大地震の発生に備え、必要な物資を輸送するため職員と物流業者が連携する初の図上訓練が、15日に平塚市役所で行われた。
市では今月ヤマト運輸株式会社との間で、避難所への支援物資配送などを含む「災害時における物資配送等に関する協定」を締結する予定。
それに先立つ訓練には、同社の社員と職員合わせて約50人が参加した。マグニチュード7の地震が発生して1日が経過した想定のもと、「平塚市総合公園に数百人の避難者」「気温が低下するので毛布が必要」など刻々と情報が寄せられる中、職員が輸送する物資や車両の手配などに当たった。その際には、市と同社との連携方法を確認したり、避難所で物資輸送に重機が使えるルートや置く場所について同社の社員が具体的に助言を行っていた。
ニュース
コメント