大磯町内で学ぶエリトリアとブータンの留学生と、両国の料理を食べながら交流する催しが20日、町保健センターで行われた。
大磯町は、県などと共に2年後のオリンピック・パラリンピックでこの2国のホストタウンとなっている。町では、食を通じてそれぞれの国のことを知ってもらおうと、町食生活改善推進団体の役員と共に、現地の家庭料理を元にして日本人が食べやすいような4品のレシピを作成した。
この日は同団体のメンバー34人が料理を試作し、星槎国際高等学校湘南で学ぶ5人が参加した。エリトリアの主食でクレープのような「インジェラ」を焼く際には、料理が好きだという留学生のデジェンさんが実演しつつ片言の英語で説明し、拍手も上がっていた。参加した人は「焼き方を直接聞けてよかった。エリトリアに興味が湧きました」と話していた。
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