大磯町(中﨑久雄町長)は21日、大磯プリンスホテルで自転車シェアリング事業の出発式を開催した。
同事業は自転車の台数と利用回数で世界最大(3/21時点)の自転車シェアリング事業者「モバイク」の日本法人が主導する。同社は中国の複数都市を中心に事業を拡大し、昨年札幌と福岡でテストを実施。本格的にサービスを開始する場所として大磯が選ばれた。利用にはスマートフォンアプリのダウンロードと登録が必要で、料金の支払いはクレジットカードを必要とする。モバイク専用駐輪場となる「ポート」は大磯町役場、ポートハウスてるがさき、生涯学習館、大磯プリンスホテルの4カ所。4月からは駅前自転車駐車場にも設置され、100台の自転車が用意されるという。
今後はポートや自転車の台数を順次増やしていく予定。年内に近隣都市を含めて登録者数1万人を目指す。
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