平塚市と平塚青年会議所が発起人となり、地域資源を掘り起こす「平塚版着地型観光事業」の検討をはじめた。24日にはキックオフイベントを開催し、講演とワークショップを開催した。
着地型観光とは、観光客の受け入れ先で作られる地域の魅力を活かした観光商品のこと。都内を中心に出発地で作られる旅行商品「発地型観光」に対して近年注目を集める。湘南NPOサポートセンターの鈴木奏到(かなと)さんの内外からの視点で平塚市の魅力を再発見しようという講演のほか、坂田美保子さんによるワークショップを開催。地域の魅力の洗い出しを行なった。
イベントにはまちづくりに関心のある一般市民40人ほどが参加。今後検討を重ね、10月には実際にプログラムモデルを作る。来年にはプレイベントを開催し、2020年には東京五輪と関連させて市外から集客できるプランを発信したいという。
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