大磯町立図書館では、今年小学校に入学した児童が手に取りやすい本を集めた「ステップブック・コーナー」を設置している。
幼児の頃は大人に本を読んでもらっていた子どもたちに、図書館にある様々な本を紹介して自分で読みたいものを探せるようにと、同図書館ではおすすめの約50冊を選んで「ステップブック」と名付けた。
入り口すぐの所に設けられたコーナーでは親世代が読んでいた名作から昨年発行されたばかりのものまで、日本や海外の絵本と児童書を展示。このうち『いやいやえん』など代表的な6冊を載せたリストと50冊分の読書記録が書き込める「読書通帳」は、町内2つの小学校1年生に配布されている。同図書館の福地沙綾司書は「自分に合う本に出会うきっかけにしてもらい、図書館が心落ち着く場になれたら」と話している。5月31日(木)まで。
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