河野太郎外相は13日、大磯町の旧吉田茂邸にブータンのドルジ外相を招いての外相会談と、トブゲー首相を迎えての夕食会を開催した。
河野外相が旧吉田邸を外交の場として使用するのは昨年10月、ミクロネシア連邦大統領らを招いて懇談・夕食会を行って以来2度目。大磯町は2020年の東京五輪におけるブータンのホストタウンになっており、そういった背景からも同邸が会場に選ばれた。外相会談は外務省の接見室か飯倉公館で行うのが一般的というが、河野外相は「前回、無事にできたのでチャンスがあれば積極的に使っていきたい。湘南の迎賓館にできれば」と話している。
ドルジ外相は「歴史的な場所に来られて嬉しい。実りある訪日となった」とコメント。邸宅内には台所がなく、夕食はケータリングだった。中﨑久雄大磯町長は「台所を作るなどして活用を進めたい」と話した。
【写真】河野外相(右)とドルジブータン外相(中央)
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