平塚市内の商店主による団体「平塚あきんど塾」(鈴木 崇会長)と神奈川大学経営学部2年生らによる連携事業が始まった。事業は昨年に引き続き2回目。23日には初回の授業が行われた。
この試みは山岡義卓特任准教授の指導のもと、教養演習を受ける学生16人が、実際に地域で商売をする店舗のPRを行なったり、業務提案をするというもの。今から7月までのおよそ3ヶ月間、学生らは店主らとの話し合いなどを重ね、今年は特に商品提案に重点をおいて提案を進めていく。
初回授業では神奈川県の商業流通課で30年以上にわたり県内各地の商店街振興に尽力してきた鈴木博明さんを招いての講義が行われた。鈴木さんは「人がいない、金がない、店がない商店街も知恵とネットワークでできることがある」と話し、学生らも真剣に耳を傾けていた。
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