元大磯町議会議員の坂田よう子さん(53)が8日、今年秋に行われる町長選挙への立候補を表明した。
坂田さんは大学卒業後、衆議院議員の秘書を務めたのち、平成11年に大磯町議会に初当選。以後5期19年にわたり、町議という立場で町政を監視し、まちづくりに参加してきた。今回、町職員の中途辞職の増加、中学校給食問題に端を発した教育関連、駅周辺、大磯港みなとオアシス事業などのまちづくりなどの問題が将来的な町政運営に影響をもたらすことを危惧して立候補を決めたという。「町民のありのままの声を受け止めたい。町職員に働く意欲を持ってもらう組織づくり、教育の質の向上、邸園文化圏構想に伴うまちづくりなどは喫緊の課題。大磯で生まれ育った感謝と地元愛を抱いての決意」と話した。
なお、5期目の任期が1年ほど残っているが、同日付で大磯町議会議長に対して議員辞職願を届けた。
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