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今度は動画で“#hiratsukagood” コンテスト開催で応募呼びかけ

0601 2面 動画コンテスト 選ばれるまち・住み続けるまちを目指したシティプロモーションに取り組む平塚市では、先月30日から“#hiratsukagood動画コンテスト”を開催し、広く動画作品の応募を呼びかけている。
 平成28年の夏から本格始動したシティプロモーション活動では、当時から流行していた写真共有アプリ“インスタグラム”のハッシュタグ機能を活用し、平塚の魅力、良いところを“#hiratsukagood”として発信してきた。これまでに2万件以上の#hiratsukagoodが投稿されており、一般への認知度も高まってきているという。もともとは行政が発信したハッシュタグだが、それを通じて知り合った人同士で写真展が開かれるなど新たな展開も見られることから、単に行政が発信するのではなく、市民の中からさらなる盛り上がりを生み出したいと今回の動画コンテストは企画された。
 今回は求められるものが写真ではなく動画ということでややハードルも上がるが、担当課の橋本龍太朗さんは「今はスマートフォンで4K動画が撮れる時代なので撮影自体は写真と同じ感覚でできるはず。撮りっぱなしのムービーでもストーリーが感じられれば作品にはなる」と話す。同課の金澤麻優さんは自身もインスタグラムなどで情報収集をする、いわば平塚市がPRしたい世代の1人。今回のコンテストにも「20〜30代の世代が魅力を感じるようなスポットを盛り込んで、地域の人しか知らないような部分をPRしてもらえると嬉しい。自分が出かけるときに美味しいものがあったり、フォトジェニックな場所があったりすると惹きつけられるので、そういった部分にフォーカスしてもらえるとワクワクする作品になるはず」と期待を込める。同時に「市民発信こそが本来のシティプロモーションの形。多くの人に興味を持って参加してもらいたい」と広く市民の参加を呼びかけている。
 募集期間は9月20日(木)24時まで。その後、WEBサイトでの一般投票、11月中の最終審査を経てグランプリが決定される予定。上位作品は副賞として賞金が用意されるほか、新橋駅前のファロシティビジョン、ららぽーと湘南平塚のデジタルサイネージで放映される。詳細な応募要項は特設サイトhttp://hiratsukagood.com/で確認を。同サイトでは動画用にフリー素材の提供や動画制作のアドバイスなどもしている。
【写真】参加を呼びかける担当課の橋本さん(左)と金澤さん
0601 2面 動画コンテスト QR

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