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村越優汰選手がK-1フェザー級王者に 3月に敗れた相手にリベンジ

 0622 2面 村越くん_01市内在住のプロキックボクサー村越優汰選手(23、湘南格闘クラブ)が17日に行われた「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN〜第2代フェザー級王座決定トーナメント〜」に出場、見事優勝を果たし第2代王座に輝いた。
 同トーナメントは初代フェザー級王者の武尊選手がタイトルを返上したことで実現したもの。村越選手は1回戦、準決勝とも延長戦までを戦い、都合8Rを戦い抜いて決勝に進出した。決勝の相手は今年3月にK-1系キックボクシングの別タイトル、Krushで同選手が惜しくも敗れた西京春馬選手。西京選手もまた、決勝までに6Rを戦っており、お互いに死力を尽くした戦いとなる中、1Rで西京選手にドクターストップがかかり、リベンジに成功。フェザー級のベルトを腰に巻いた。
 幼少の頃から空手など格闘技に親しみ中学生の時にキックボクシングに出会う。16歳でプロになると19歳で「RISE」という団体でタイトルホルダーになった。昨年末からはK-1に参戦。将来を有望視されている選手の1人だ。
 試合明けの18日、新王者は「リベンジに加えてベルトを獲った。思い描いてた通りになった」と笑顔。「優勝の瞬間は実感がわかなかったですが、時間が経ってベルトが側にあることでチャンピオンなんだと感じる」と振り返った。今後「上の階級に上がった武尊選手といつかは勝負したい」と野心ものぞかせた。一方で地元平塚に対しては「ジムの会長、コーチをはじめ友人やもちろん家族、色々な人に支えられて巻くことができたベルト。最近は若い人だけじゃなく、高齢の方でも声をかけてくれてありがたい。自分が有名になることでキックボクシングに魅力を感じてもらえたら」と感謝の気持ちを述べた。
【写真】決勝を闘う村越選手(右、本人提供)

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