平塚市在住の小学校教諭、中島啓二さん(32)が20日、青年海外協力隊ボランティアとしてマダガスカル共和国へ赴任する前に落合克宏平塚市長を表敬訪問した。
中島さんは小学校教育における授業実施支援および学習ツールの開発支援などの活動をする予定。「アフリカは一番教育への援助を必要としている。環境改善には以前から興味があった」と話すように、マダガスカルでは就学率が70%程度なことに加え、教員側も正規の職員が3割程度しかいないため、現地の教育機関に所属し教員のサポートをする。
落合市長は「食べ物、気候、文化と違うと思うが健康と安全に気をつけて。戻られたら市内の子どもたちの国際教育にお力添えいただきたい」とエールを贈り、中島さんは「教育カリキュラムを第三者視点で見直すことで国内にも還元したい」と応じた。
(写真)市長と談笑する中島さん
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