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見附台広場再整備の事業者募集 平成34年3月の開館目指す

0720 2面 見附台マップ平塚市の見附台周辺地区整備・管理運営事業(A・Cブロック)において、要求水準書や事業者選定基準などが募集要項としてまとめられ、事業者の募集が始まった。
 同事業は、現在の見附台周辺地区をAブロック(現見附台広場と見附台公園、市民センターと崇善公民館部分)、Bブロック(現見附町駐車場)、Cブロック(現錦町駐車場)に分け、平成27年4月に耐震性などの問題から閉鎖となった市民センターに代わる「(仮称)新文化センター」を中心とした民間収益施設との複合施設として再整備するもの。PFI(公共施設の整備に民間活力を利用する手法)法に準じて実施され、公共施設の所有と資金調達は平塚市が、設計、建設、維持管理、運営を民間業者が一括して行うDBO(design build operate)方式が採られる。提案の価格上限は132億3,400万円で募集は11月5日まで。11月下旬から12月上旬にかけて選定と基本協定締結が行われ、平成34年3月には新センターがオープンの予定だ。
 各ブロックの整備予定は次の通り。まずAブロックでは、現見附台広場と見附台公園があるA1ブロックに新たなセンターが整備される。音楽、演劇などに対応した大ホールにはオーケストラピットが備えられ、ピット内に座席を設置することで最大1,200席以上の客席が設けられる予定。事業者の提案次第ではあるが「コンパクトで使いやすい」施設を目指し、現センターの1,400席より座席数は減少する方向だ。また、公園部分は現況の面積以上を確保するという。現センター、崇善公民館があるA2ブロック、並びにCブロックにはにぎわい創出に寄与する商業機能、飲食機能を持つ施設を誘致する。なお、保全樹の「くすの木」と見附台緑地は保存される。Bブロックは崇善公民館と市民活動センターの複合施設として先行整備が進んでいる。
 公表された募集要項や事業の進捗については市のホームページで順次公開される。
【写真】見附台広場と公園
【写真下】見附町駐車場。すでに閉鎖されている/以前は平塚町役場があった錦町駐車場

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