中学生がグループで議論したアイデアを二宮町のまちづくりに生かそうと、初めての「中学生サミット」が9日に行われた。
当日、町立二宮西中学校には、町内の2中学校の生徒会役員など1~3年の24人が参加。4つのグループに分かれ、11月に開催される「ふるさとまつり」で町の魅力をPRするための企画を考えた。生徒らは実現の可能性や費用を検討しながら、募金を集める際に金額に応じてグッズがもらえるブース、缶バッジ作成・販売、PR映像の制作・ダンス披露、町の名産品みかんの香りのする石けん作り体験の4つの案をまとめて発表。投票の結果、石けん作り体験が選ばれ、ふるさとまつりへの出店に向けて準備することになった。二宮中3年の西江桜紀さんは、「町の魅力やそれをどう広めるか、考えることに意味がありました」と振り返っていた。
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