平塚市美術館でこの夏開催された「金魚絵師 深堀隆介展 平成しんちう屋」の観覧者数が6万6,372人と、開館以来初めて6万人を超えた。
本物の金魚が泳いでいるかに見える立体作品を中心に、様々な素材に金魚を描いた約200点を展示した同展。夏休みと重なり、親子連れをはじめとする大勢の観覧者が訪れて、展示室は連日賑わった。今にも動き出しそうな様子を、じっくりと見つめる人が列をなしていた。
これまでの企画展で観覧者が最多だったのは「わたしがえらんだ いわさきちひろ展」(平成21年)の3万9,844人で、それを2万人以上も上回った。同館の草薙奈津子館長は「様々な方が来館してくださって、今後ファンが増えると楽しみです」と話している。
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