平塚市内での100歳以上の高齢者が過去最多となった。落合克宏平塚市長は14日、市内最高齢となる108歳の女性2人のうち、特別養護老人ホーム富士白苑に入所する岩本みよさんを訪ね長寿を祝った。
岩本さんは1910年(明治43年)、静岡県に生まれた。昭和34年に平塚市に転居し、平成23年から同施設に入所している。長寿の秘訣は「好き嫌いしないで何でもやること」。落合市長が「ご飯はお肉とかもよく食べますか」との問いには「お魚の方が好きですね」とハキハキと回答。和裁、洋裁、編み物、手芸などが得意で、今でも編み物をして楽しんでいるという。「みんなとおしゃべりするのが楽しい」と108歳を超えてなお快活な姿に、市長も「元気で来年もお会いできますように」と祝っていた。
今年8月1日の時点で市内の100歳以上の高齢者は146人。白寿(99歳)を迎えた人は64人だった。また、米寿(88歳)を迎えた人数は1,037人で、今回の調査で初めて1,000人を超えた。
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