世界アルツハイマーデーに合わせ、認知症への理解を深めるイベント「みんなの想いを灯そう!」が21日、平塚市の八幡山の洋館で開催された。
まず、認知症の著書もある湘南いなほクリニックの内門大丈院長が講演。認知症は誰もがなりうる病気だとした上で「症状があっても笑顔で暮らす人もいる。周りにオープンにした方が本人も介護者も負担が軽くなると思う」と話していた。続いて、ギターの弾き語りをする夫婦ユニット「ゆみぞう」のゆみさんが登場。病気のため高次脳機能障害となった夫・けんぞうさんとのエピソードを交えつつ『真っ赤な太陽』など昭和歌謡を参加者と歌った。会場は、「認知症の人が安心して暮らせる社会に」など参加者が書いたメッセージを貼ったライトの明かりに包まれていた。
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