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土屋小の児童が“一日大学生”に 神奈川大でAIや経営を学ぶ

0928 2面 一日大学生平成6年から毎年行われている土屋小学校、土屋公民館と神奈川大学の交流事業「一日大学生」が20日、同大の湘南平塚キャンパスで行われた。
 大学を訪れた同校の5年生19人と6年生15人は、斉藤和巳理学部教授による「人工知能の原理−機械学習のアイディアと方法」と大田博樹経営学部准教授による「目指せ、未来の経営者!」の2つの授業を受けた。経営学の授業ではオリジナルのシミュレーションゲームで実際の経営を体験した。卸、小売、消費者のグループに分けられた児童らは、消費者は商品を多く手に入れることを、卸と小売はゲーム開始時に与えられた資産を増やすことを目的にゲームをスタート。“安く手に入れて高く売る”という商売の原則に基づき、まとめ売りや先着販売など、あの手この手で資産を増やそうと工夫した。
 児童の1人は「楽しい授業だった。お店でものを買うときの感覚がちょっと変わったかも。将来はお店を開いてみたいとちょっとだけ思う」と話していた。

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