現在閉館中の平塚市博物館では、来年1月中の開館を目指して今月末から補修工事が始まることになった。
同博物館では今年8月、職員用階段で天井部分のモルタルが剥がれ落ちる事故が発生した。ほかにも同様の箇所が見つかったため閉館し、モルタルの安全性の調査と補修の必要な範囲や手法について検討を実施。その結果、今月末から工事を始め来年1月中の開館を目指すことになった。
またこの事故を受け、市は所有する公共施設の緊急点検を実施。市立の小中学校・幼稚園では、目視や打診による点検でひびや内装の浮きについて確認したところ、緊急に安全対策が必要な箇所はなかったという。ほかの施設でもそうした箇所はなかったものの、福祉会館と青少年会館、中央図書館の3カ所は、長期的には対策が必要と判断。今後修繕を行うことにしている。
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